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| 第34番札番 本尾山 種間寺 (もとおざん たねまじ) |
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|  | 掲載日時:2006-12-13 18:21:42 |
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『稲、麦、粟、稗、豆』
五穀の種が種間寺の由来です。
敏達天皇の時代、百済から技術者を招き四天王寺を作らせました。
四天王寺が完成し、技術者達が百済へと帰る帰路で大嵐に見舞われました。
一番近かった秋山(現在の春野)に寄港し、技術者達は海上安全を祈り薬師如来を作ったそうです。
その後、この地に弘法大師が立ち寄った時、中国から持ち帰った『稲、麦、粟、稗、豆』の五穀の種をまき、この種間寺を開創しました。
ご本尊の薬師如来は国宝にも指定されており、毎年旧暦の1月21日に御開帳されます。
弘法大師が五穀の種をまいたという由縁どおり、お寺の周辺部は田園風景がずーっと続くのどかな風景で、取材中も桜や秋桜が咲いていてとても綺麗でした。 |
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